気持ちがグっと近づく良ラブラブ回
初エッチを終えた二人の余韻に浸りながらの3話目です。
はー、相思相愛なのに本音が言えない・気付いていない二人のもどかしさが尊い…
このセフレ以上恋人未満の関係がムズムズします。
早くお互いの気持ちに気付いてー!って思うけど、もう少しこのドキドキ感を味わうのも良いですね(笑)
「もっと俺のことを意識して」
この言葉の意味を考えながら日々を過ごす主人公。
言葉の呪縛というかなんというか、ついつい彼の事を目で追ってしまう毎日。
職場の同僚に揶揄われるけど、何かが一歩ずつ変わっていってる主人公の成長が感じられて非常に良きです。
勇気を出して参加した飲み会で、前回登場した”恋のライバル”っぽい子に嫌味を言われて、それを素直に受け取っちゃう主人公にハラハラ…。
二人の恋に障害が!?って心配したけど、二次会をキャンセルした橘くんが主人公を自宅まで送り届けるイベント発生!
やりおる!橘くん!!ナイス判断!!!(スタンディングオベーション)
ホイホイ自室に男性を招いちゃう結果となった主人公の事は心配になったけど、相手は橘くんだからオールオッケー。
「もっと一緒に居たい」っていう気持ちが溢れていて、素敵でした。
もちろんこの後は…
前話で「次はもっとするよ?」と宣言した通りに頂かれちゃいます( *´艸`)
ラブラブえっちはやっぱり最高~!!
ただちょっと気になるのが、コマの端々に出て来る「過去の二人の姿」
入社したての頃かな?
どうも橘くんは主人公が知らないタイミングから彼女の事を知っていた?
意識していた?感じがします。
このちょっとした謎も、二人の想いも最後には繋がっていくのかなと今後も期待大です。
この漫画はコミックシーモアで無料試し読みができます
⇒ コミックシーモア(https://www.cmoa.jp/)
先行配信作品が多くて◎
新規登録で70%OFFクーポンGET!
※「橘くん抱いて」で検索すると、無料試し読みができます。